グルコサミンの含有量の多い食材

食品からも摂れるが毎日一定量を続けたいところ

高齢になると、グルコサミンのサプリメントが無くてはならないと感じて続けている人も多いかもしれませんが、体内でグルコサミンを生成する力が弱くなる関係上、軟骨を維持したり修復したりすることも大変になるのは理解できます。

不足した分、供給の足りなくなった分は、サプリメントによってグルコサミンを体外から補充しないと、軟骨があっという間にすり減って、関節痛に悩まされてしまいますから。

ですが、グルコサミンを食品から摂取することはできないのでしょうか?

グルコサミンは、通常なら体内で生成されるアミノ糖という栄養素の一種である関係上、サプリメントで補充してもまず副作用の心配は無いのは分かるのですが、食品から自然に摂取できるなら、それに越したことはないと思うんです。

しかし、調べたところ、グルコサミンの含有量が多い食品は、鶏軟骨、ウナギ、山芋、オクラなど、一定数身近にはあるものの、それで必要量を満たすのは難しいと分かりました。それに、野菜以外は毎日続けられそうにありません。

それらの食材にはグルコサミンがたくさん含まれているとよく言われますが、正確には含有量が多いのはプロテオグリカンで、その一部が分解されてようやくグルコサミンとなるそうです。

つまり、たくさん食べてもほんの一部しか、グルコサミンとしては得られないんですね。加齢に伴い栄養の吸収力も衰えると思うので、こういうのは、サプリメントに頼らざるを得ないのかもしれません。

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