コンドロイチンがグルコサミンと違う部分

一応第3類医薬品という扱いになるようです

関節痛と言えばグルコサミンが思い浮かびますが、実際は、関節痛とまでは行かなくても、関節を心配した方が良い年齢になったら、コンドロイチンのサプリメントの摂取が推奨されるそうです。

コンドロイチンは、グルコサミンのように軟骨を生成する効能はありませんが、現存する軟骨の水分をキープすることで、それ以上擦り減るのを防いでくれるからです。

しかし、なんだかまどろっこしく感じます。

それなら、コンドロイチンよりも、軟骨自体を生成してくれるグルコサミンのサプリメントを、関節痛になってから摂取するので良いのでは、と個人的には思いました。

実際、関節痛改善効果の面から考えると、グルコサミンの方が断然良いのですが、どうも、コンドロイチンがグルコサミンと違い、第3医薬品に分類されているのが関係しているみたいです。

詳しく言うと、栄養補助食品であるグルコサミンと違い、医薬品であるコンドロイチンのサプリメントだと、後で医療費控除を受けられ、経済的負担がかなり軽減されるんです。

サプリメントは基本毎日飲むものですから、この医療費控除はかなり助かります。私も、多少まどろっこしくても、コンドロイチンのサプリメントを早めに飲み始める方が良いと思いました。

色々な部分に良いコンドロイチン

関節痛の改善に良いということで有名なコンドロイチンですが、実際は関節以外にも、コンドロイチンは色々な部位に効果をもたらしてくれるそうです。

例えば、耳。音を感じる細胞である、内耳の有毛細胞のダメージを除去すると共に、雑音を省いてくれる軟骨を補充することで、難聴、特に老人性難聴を予防してくれるそうです。

後は、目。水晶体を厚くしたり薄くしたりして、対象物のピントを合わせる機能を担う、毛様体筋をサポートすることで、老眼を防いだり改善できたりするのだとか。

個人的に一番驚いたのは、髪への効果です。

なんでも、コンドロイチンは、水分を引き寄せる働きを有すため、髪の程よく水分をキープすることで、髪質を向上させてくれるみたいです。

髪のダメージって、大本は水分不足と聞きますから、トリートメントを頑張るよりも、コンドロイチンの方が根本的解決になって良さそうですね。

それにしても、コンドロイチンが、こんなに色々な部分にメリットをもたらしてくれるなんて、全然知りませんでした。パソコンで例えると、関節は、ハードウェアであり、コンドロイチンもそういう部分の修復だけのイメージです。

ですが、耳や目の機能というソフトな部分にも対応しているとなると、益々必要性を実感します。コンドロイチンは、関節痛のために高齢になってからで良いやという感じの場合も、耳や目の調子を改善する目的でなら、早いうちからといのもアリですね。

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