市販のボディソープでは雑菌が落ちない

皮膚の感染症対策なら殺菌力有りを選ぶ

石けんと言えば、汚れを落とすものという認識の人は、おそらく10人中9人は居るだろうなと思える位当たり前のことだと思いますが、その石けんで雑菌がきれいに洗い流せると思っている人も同じ位なのかなと思います。

私自身も最初はそう思っていました。
でも、いくら石けんと言っても、雑菌は簡単に落とせないそうです。

例えば水虫などがそうですが、水虫になったからと慌てて毎日石けんで綺麗に洗っているつもりでも、だんだんと悪化。
洗い方が足りないと思って、さらにしっかり洗うと皮膚が傷つき更に悪化。

こんな事も起こり得るそうですが、そうして悪化するのも石けんに殺菌力が無い事が関係していると知りました。

対して、石けんの中でも殺菌成分を配合しているものは、さすがに皮膚の内部にまでは浸透して殺菌する働きがなくても、皮膚表面の雑菌を殺菌し洗い流すことができるので、悪化は押さえられると聞きます。

なので、皮膚の他の場所へと伝播しないように防ぐ事ができるので、その間に、しっかり治療に取り組めば、改善も可能なようです。そういう事から、殺菌力のある石けん、中でも液体石けんが人気となってきています。

更に言うなら、日本製より海外製の方が殺菌成分が豊富な事も多いので、個人輸入で入手する人すら増えているそうです。

じゃあ、どんな成分が良いのかというところですが、これは、昔から変わらず使われてきた植物由来の殺菌成分が良いのですが、中でもティーツリーオイルなどが有名。

植物由来のティーツリーオイルが殺菌力に優れている理由は、それそのものの働きもありますが、菌に対しずっと有効な部分が大きいようです。

一般的な殺菌成分、化学的に合成されたものだと菌がその成分よりも更に強くなる耐性菌が増える事が多々あり、これが社会的な問題ともなってきています。

その点、何千年も前から使われてきた殺菌作用のある植物由来成分は、耐性菌を作らないので今まで使ってこれたという実績があるので、最適なようです。

殺菌力のある医薬部外品のボディソープが最適

身近な皮膚の感染症として思い浮かぶものだと、水虫や爪水虫など白癬菌が引き起こすものや、カンジダのように、常在菌であるカンジダ菌の数が増えることで症状が現れるものもあります。

もしも、皮膚関連の感染症を何度も経験している場合、使っている塗り薬などを見直すことも必要となってくると思いますが、日頃から使っているボディソープを見直すことも大事かもしれません。

では、どのようなものを選べば良いのでしょうか。

それを考える上で必要となってくるのが殺菌力の有無ですが、そもそも、市販されている多くのボディソープ類は、汚れを落とすだけで殺菌力は含まれていないそうです。

殺菌力があるという効果効能は、薬となれば、それが可能となりますが、殺菌力のあるボディソープのように、その働きが緩やかなものは、薬と化粧品の間という扱いとなり、医薬部外品となるそうです。

そんな医薬部外品でも人によっては、刺激が強くなり皮膚が負けてしまうこともありますので、この辺のバランスをしっかり考えて作られていないと、皮膚感染症の改善や予防に用いているつもりが、反って悪化させてしまうこともあるかもしれません。

特にティーツリーオイルを含んでいるものは、この成分の作用が強いので多く入りすぎてもダメだそうです。なので、殺菌力はあるけど、皮膚への悪影響もないというバランスを保つ必要があります。

なので、ティーツリーオイルだけ購入してきて、目分量で日頃から使っているボディソープに混ぜるという方法もあるそうですが、万が一の事を考えると、ファンガソープEXのように、きちんとした製品の方が安心できるのは言うまでもありません。

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